内羽根ストレートチップ
Balmoral Straight Tip
正統派の一足に、歩きたくなるしなやかさを。
41001Sは、クインクラシコ国産ラインで初めてマッケイ製法を採用した内羽根ストレートチップです。
本底と中底を直接縫い合わせることで生まれる、軽快で柔らかな屈曲性。スーツスタイルを端正に見せるスマートなフォルムと、毎日の通勤でも履き続けやすい快適性を両立しました。
アッパーには、姫路のタンナーで丁寧に鞣されたアニリンキップレザーを採用。透明感のある自然な艶と、履き込むほどに深まる革本来の表情を楽しめます。
見た目、履き心地、素材。そのすべてに一歩上の品質を求める方へ届けたいMade in Japanモデルです。
Detail
軽く、しなやかに。足の動きへ自然に寄り添うマッケイ製法。
本底と中底を直接縫い合わせるマッケイ製法を採用。ソールを薄く仕上げやすく、ドレスシューズらしいスマートなシルエットと、軽快な履き心地を両立できる製法です。
歩行時にはソールが足の動きに沿ってしなやかに屈曲。履き始めから足に馴染みやすく、毎日の通勤や長時間の着用でも、軽やかな足取りを支えます。
ゆとりはありながら、見た目はあくまでスマート。
木型は、クインクラシコを代表するベストセラー「25番木型」をベースに、幅へさらにゆとりを持たせた3E相当の設計です。
指先や足幅を圧迫しにくくしながら、土踏まず部分をすっきりと絞ることで、足を支えるフィット感と端正なシルエットを両立しています。
ややロングノーズ寄りの伸びやかなラインには、柔らかなラウンドトゥを採用。シャープすぎず、クラシックすぎない、落ち着きのあるバランスに仕上げました。
革本来の美しさが透ける、姫路産アニリンキップレザー。
アッパーには、姫路のタンナーで丁寧に鞣されたアニリンキップレザーを採用。生後6か月から2年ほどの牛革であるキップは、成牛革よりもキメが細かく、しなやかな質感を備えています。
顔料で表面を覆うのではなく、染料を中心に仕上げることで生まれる透明感と自然な艶が特徴。革が持つ濃淡や表情を活かし、履き込むほどに色艶が深まる上質な経年変化を楽しめます。
足に触れる部分まで、快適性を丁寧に。
ライニングと中敷きには、吸湿性に優れ、足当たりの良い豚革を採用。靴の中の蒸れを軽減し、長時間の着用でも快適な環境を保ちやすくしています。
さらに、かかと部分には3mm厚の高反発クッションを搭載。着地時の衝撃を受け止めながら、沈み込みすぎない適度な反発力で、歩行時の安定感を支えます。
ドレスシューズとしての美しさだけでなく、日常で繰り返し履くことまで考えた仕様です。
Size Guide
幅は3E相当で、全体的にやや大きめの設計です。普段お履きの革靴より、ハーフサイズ下を選ばれる方が多いモデルです。
指先や足幅にはゆとりを持たせていますが、土踏まず部分を絞ることで、足を支えるフィット感にも配慮しています。
足の形や甲の高さ、靴下の厚みによってフィット感は異なるため、商品ページのサイズ表とスタッフ試着レビューもあわせてご確認ください。
About the Leather
アニリンキップレザーは、革本来の自然な風合いを活かした素材です。そのため、一足ごとに色の濃淡、シワ、血筋など、表情に違いが見られる場合があります。
これらは天然皮革ならではの特徴であり、不良ではございません。定期的にクリームでお手入れを行うことで、透明感のある艶と、履く人だけの経年変化をお楽しみいただけます。