クインクラシコ国産モデル 89001
脱ぎ履きは軽快に。足元の印象は、決して軽くしない。
ローファーは便利だけれど、カジュアルに見えすぎる。
仕事にも合わせたいけれど、堅苦しい紐靴は避けたい。
89001は、そんな大人の足元に向けて仕立てた、クインクラシコのMade in Japanモデルです。
捨て寸を短くしたラウンドトゥに、ドレッシーなタッセルを組み合わせ、落ち着きのあるクラシカルな佇まいに。柔らかな表情のスエードが、きちんと感を残しながら装いにほどよい抜け感を与えます。
スリッポンのようにさっと履けて、ジャケットやスラックスにも自然に馴染む。楽に履けることと、大人らしく見えることを両立した国産タッセルローファーです。
Why 89001
足元だけが先走らない、落ち着いたラウンドトゥ。
木型には、捨て寸を短く設計した「SA89ラスト」を採用。つま先を必要以上に長く見せず、丸みを生かした柔らかなシルエットに仕上げています。
ロングノーズの革靴にありがちな強い主張を抑え、ジャケットやスラックスと合わせたときにも、足元だけが浮きにくいバランスを追求。
トレンドに左右されにくく、年齢を重ねた装いにも自然に馴染む、端正でクラシカルなフォルムです。
艶を抑えたスエードが、装いを柔らかく整える。
アッパーには、細やかな起毛感を持つスエードを採用。光沢の強い革靴とは異なる穏やかな表情が、足元に上品な抜け感をもたらします。
落ち着いたスエードの色調とステッチを馴染ませることで、装飾を加えすぎない統一感のある仕上がりに。
スラックスには柔らかな品格を、デニムやチノパンには大人らしいきちんと感を加えてくれます。
スリッポンでありながら、ドレッシーに見える理由。
甲部分には、タッセルと呼ばれる房飾りをあしらっています。タッセルローファーは、ローファーのなかでも比較的ドレッシーな印象を持つデザインです。
紐靴ほど堅く見せることなく、一般的なコインローファーよりも華やか。パンツの裾から見えるタッセルが、シンプルな装いに控えめなアクセントを加えます。
「楽な靴を履きたいけれど、装いの品格は崩したくない」という方に適したデザインです。
Comfort & Function
毎日の歩きやすさを支える、ラバーアウトソール。
アウトソールには、路面を捉えやすいラバー素材を採用。駅構内や舗装路などを歩く際のグリップ性に配慮しています。
中敷きの前足部には、通気性を考えたメッシュ素材を配置。湿気がこもりやすい部分の蒸れを軽減し、長時間でも快適に履きやすい仕様です。
見えない靴底にも細かな意匠を施し、デザインと実用性のどちらにも妥協しない一足に仕上げています。
Size Guide
本商品は、標準的なサイズ感です。
普段お履きの革靴と同程度のサイズを目安にお選びください。
横幅はEE相当の標準設計。細すぎず広すぎないバランスで、捨て寸を短くしたラウンドトゥが、足元を柔らかくクラシカルに見せます。
重さは片足301~400gの標準的な範囲です。
※重さはサイズや天然皮革の個体差によって異なります。
スタッフは、普段どおりの43サイズを選びます。
足長27.0cm、足囲29.0cmで、普段の革靴は43サイズまたは9サイズ、スニーカーは28.5~29.0cmを着用しています。
本商品も43サイズを選択。甲まわりはちょうどよく収まりますが、横幅は少し狭めに感じるフィット感です。
幅のある方やゆとりを持って履きたい方は、横幅の当たり方も含めて慎重にご検討ください。
※着用感には個人差があります。足の幅や甲の高さ、靴下の厚みによっても異なりますので、サイズ表とあわせてご確認ください。
Recommended For
このような方におすすめです。
・脱ぎ履きのしやすさと革靴らしい品格を両立したい方
・ロングノーズではなく、落ち着いた革靴を選びたい方
・通常のコインローファーでは少し物足りない方
・スエードを上品に取り入れたい方
・仕事と休日の両方で使えるローファーを探している方
・流行に左右されにくい国産靴を長く履きたい方
軽快に履けて、装いは崩さない。
カラーとサイズをご確認のうえ、ラウンドトゥとタッセルがつくる、品格ある足元をお試しください。